コロナウイルス対応の海外旅行保険
各国の入国制限
コロナウイルスで2020年は世界中が大混乱の年でしたが、世界は少しづつ動き出しています。
日本国内で完結できる仕事の方は問題ないですが、貿易立国の日本には沢山の方が海外との取引をされています。
しかし、コロナウイルスの影響で日本を含む各国が外国人の入国制限を設けています。
そんな中でも、仕事で海外に行かなくてはいけない方にはしっかりした海外旅行保険をおすすめします。
各国の入国制限は変化していますので、ここでは割愛させて頂きますが今後の状況でもっと変わってくるかもしれません。
特にアメリカ、インド、中国、オーストラリア、タイ、カナダ、イギリス、ブラジル、フランス、韓国には沢山の日本人がおられますので日本からの出入国が盛んな国々です。
政府は「不要不急の外出を控えてください」と言いますが、仕事で出国しないといけない方々は「今、行っていいのか?」と
不安になる方もおられると思います。
そこで最大限の準備をしたいですね。
海外旅行保険にプラスする
海外に行かれる際には「海外旅行保険」の事を考えられるかと思いますが、ネットで検索するともの沢山の情報がでてきて、よくわからないようになると思います。
そこで、ネット比較サイトのご利用される方が多いかと思います。
コロナウイルス発生前はこれでよかったと思いますが、コロナウイルス発生後の現在では現地滞在中の突然のケガや病気になった時、
コロナウイルスに感染した時などは病院に行かれると思いますが外国の医療システムは日本とは違うことをご存じですか?
日本の医療システムは「まず治療→お支払い」になりますが、海外の場合は「支払い能力があるか?→治療」になります。
コロナウイルスに感染した場合などは長期の入院になりますし、通常の入院とはまるで変わりますので莫大な費用を請求される場合も想定できます。
ここでポイントなのが、私は海外旅行保険に加入していてコロナウイルスにも適応されていますよ! と明確に伝えられるかという事です。
もしもの時に証明ができるか?
あなたがお医者さんの立場で考えてみましょう。
患者さんが来院されましたが、この方は治療費の支払い能力があるのかを確認しますが、外国語と英語でしか書かれていない保険証券を見せられて安心できまるでしょうか?
日本語で書かれている保険証券だと、この人は治療費を払えるのだろうか? となるでしょう。
コロナウイルス発生後の医療機関は日本も同様にピリピリしています。 特に外国人に対しては敏感です。
当社では英語以外の言語にも対応しておりスペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、中国語、韓国語にも対応しています。 現地の言葉で「コロナウイルス対応」と明確に明記されているので外国にいても、最良な医療を受けることができます。
そのような点が、コロナウイルス発生後も数多くの方々に、海外旅行保険を提供できている証拠で、プロの保険マンは
今は起きていない未来の想定外に対応するのです。
まずはお問い合わせを!
資料請求&お問い合わせフォームから送信して頂きますと、パンフレットが見れるURLが自動返信で送られてきますので、まずは補償内容や保険料をご確認いただけたらと思います。
〇資料請求&お問合せフォーム〇
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