海外在住の 一時帰国者 や 訪日外国人 向けの 海外旅行保険 が、 逆海外旅行保険 です。（海外→日本）
国籍を問わず 2カ月間（６０日） や 3カ月間（９０日） の加入ができますので、長期滞在される方にピッタリな保険です。
逆海外旅行保険 は、 一時帰国者 や 訪日外国人 向けの海外旅行保険です
● この記事は、2025年10月27日 現在も有効です ●
逆海外旅行保険 とは、 外国人旅行者 や 一時帰国者が日本滞在中にケガや病気の治療費をはじめ、偶然の事故等で他人の物を壊した場合の賠償責任、そして自分の持ち物を盗まれた場合などの損害を補償する保険です。
治療費用に関しては自己負担がなく保険金額以内であれば治療費の全額補償（保険金額内）され、外国の保険よりも日本国内で完結されますのでスピーディーなお支払いが可能です。
しかし日本滞在期間が３２日以上の方向けになりますので、ご注意ください。
保険料の確認は「資料請求フォーム」をクリックしてください。（３２日以上）
保険料（お支払い金額）は保険対象者の年齢（被保険者）と滞在期間そして保険タイプで変わります。
資料請求して頂くとパンフレットなど、詳しい資料を自動返信されます。
（送信されてから3秒後に受信メールをご確認ください）
帰国前にバタバタして無保険での帰国の方が沢山おられますので、できるだけ早く「資料請求フォーム」をクリックしてください。
〇資料請求フォーム〇
申込みの説明などは↓を読み進めてください。
日本滞在が３１日以内の方はネット上でお申込みができるTOKIO OMOTENASHI POLICYという保険があります。
１）ネットで完結なので５分で申し込み完了
２）必要書類などが不要
３）保険対象者（被保険者）の年齢制限はありません（保険の対象の方が１８歳以下の場合は、成人の方が申し込んでください）
４）クレジットカードで決済
５）日本到着後（５日以内）に申し込み可能
詳しくは >>TOKIO OMOTENASHI POLICY<<
どんな人が加入できる？ 加入条件と注意点について
加入には条件がありますのでご確認ください。
1 ) 日本国内に居住する代理申込者が必要です （旅行者の方は申し込みができません）
海外にいる方を契約者（保険契約をする人）にすることはできません。
申込者（契約者）は日本在住で、日本語を理解できる方に限られます。
訪日予定のご本人が海外にいる場合でも、日本在住のご家族や知人の方が代理で申込む形となります。
なお、必要な情報（名前・住所・生年月日等）は海外からの送信でも問題ありません。
２）正規の入国であること （Eチケット等の提示が必要）
不法入国の方は保険加入ができません。
旅行開始日（もしくは日本到着日）＝保険開始日ですのでチケットのコピー等（eチケットお客さま控など）を送って頂きますので、そちらで正規のルートでの入国を確認させて頂きます。
他にはパスポートの１ページ目（顔写真のページ）も送って頂き、正規の入国を確認させて頂きます。
☆スマホで写真を撮ってもらいメールで送って頂くのが簡単です。
３）日本人の 一時帰国 でも日本在住の方に申し込んでもらいます。
この保険は国籍を問いません。 日本在住であれば外国籍の方のお申込みも可能です。
外国籍の方でも日本国籍の方でも加入ができますので、海外在住の方の 一時帰国 での滞在中の保険として使えます。
４）法人契約にも対応（スタッフの出張や一時帰国など）
個人での契約もできますが、法人でスタッフを日本に出張させる場合などでも使えます。
出張やビジネス滞在の増加に伴い、法人様による契約も可能です。
東京海上日動の代理店として、日系海外法人様や国立大学様との多数の取引実績もございます。
５）入国前の手続きが必要ですので、入国されてからの加入はできません
この保険は入国後には加入できません。 出発の1週間前程度までに手続きを完了されることをおすすめします。
元気な顔が見れてよかった～
最長保険期間について いつまで？
最長保険期間は外国籍か、日本国籍かで変わります。
１カ月超はもちろん、 ２カ月間 や ３カ月間 の保険付保もできます。
３カ月超の場合は引受条件などが変わりますのでお問合せ下さい。
逆海外旅行保険 の補償内容と特徴について
４種類の補償内容
旅行者ご自身のケガや病気に関する補償
旅行者ご自身が日本国内滞在中にケガをしたり、病気にかかった場合の補償です。
>>保険金をお支払いする主な場合等<<
保険期間中(保険のご契約期間中)で、出発日（海外）から、ご自宅に帰宅するまでの期間に急激かつ偶然な外来の事故によるケガや病気により、医師の治療を受けられた場合が対象になります。
旅行中にはどのような事が起こるか、誰にも分かりませんし想定外のアクシデントなども起きたりしますので対策と準備は必要ですね。
治療費無制限がおすすめ
他人にケガ等をさせてしまったときの補償
旅行中に他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして損害を与えて、法律上の損害賠償責任を負った場合の補償です。
旅行中のアクシデントは普通にあります。 相手から「弁償して！」と言われた時に、東京海上日動の保険に加入しています！ と言えるかで安心感は変わります。
旅行者の携行品に関する補償
旅行者の携行品が日本へ旅行中に盗難にあったり、破損された場合の補償です。
携行品とは？ コチラのリンクからご確認ください。
旅行にはご自身の遊び道具や、カメラなどを持ち歩く機会が多いですが、そんな時も安心ですね。
保険の対象となる方が所有または来日前にその旅行のために他人から無償で借り、かつ携行するカメラ、カバン、衣類等の身の回り品をいいます。
その他の費用に関する補償
航空機の遅延や手荷物が届かなかったことにより費用を負担された場合の補償です
海外旅行によく行かれる方は経験があるかと思いますが、本当によくあるトラブルですね。
よくあるご質問
よくあるご質問を集めましたので、ご確認ください。
- 「日本に入国後でも加入できますか？」→ できません。 出発前の数日前に、お申し込みください。
- 「外国籍でも加入できますか？」 → 国籍を問いませんのでご安心ください。
- 「子供だけの加入はできますか？」 → 可能ですが、成人の方が代理で申込む必要があります。
- 「手続きは何日必要ですか？」 → オンライン手続きですと１日で完了できます。
日本滞在を楽しんで！
３１日以内の日本滞在の方へ TOKIO OMOTENASHI POLICY は、逆海外旅行保険とは別の商品です。
今回の一時帰国が３１日以内の方はTOKIO OMOTENAHSI POLICYがおすすめです。
日本入国後にご自身で申し込めますし、必要書類などもありませんので簡単です。
詳しくはコチラをクリック
>> TOKIO OMOTENASHI POLICY <<
詳しくはお問合せください（３２日以上滞在） 逆海外旅行保険
ご質問はパンフレットをご確認後にお願いします。 パンフレットは「資料請求フォーム」へ
帰国前にバタバタして無保険での帰国の方が沢山おられますので、
できるだけ早く「資料請求フォーム」をクリックしてください。
〇資料請求フォーム〇
資料請求して頂くとパンフレットなど、詳しい資料を自動返信されます。
（送信されてから3秒後に受信メールをご確認ください）
海外からでも２４時間確認ができます。
逆海外旅行保険では入国済の方は加入ができません。
３１日以内のTOKIO OMOTENASHI POLICYですとネット完結します。
（ただし入国日を含めて５日以内の加入が必須です）
〇お申込みフォーム〇
２名以上来日される場合は、被保険者（保険対象者）追加フォームからご入力ください。
（人数分必要になります）
最初の方と旅行のスケジュールが異なる場合（出発日と帰国日が違う日程）の場合は、
「被保険者追加フォーム」が使えませんのでご注意ください。
別々の契約になりますので、「お申込みフォーム」から人数分のお申込みください。
◆保険のお申込みは、東京海上日動 専属代理店の 株式会社オフィストゥーワン が受付します◆
メールを頂いてから最短３営業日で保険スタートできます。
？？？がある方は、こちらをご確認ください。 Q&A
この 逆海外旅行保険 はマニアックな保険なので「よくわからない？」と思われる方も多くおられます。
皆様からの、ご質問は同じような内容が多いのでこちらをご確認頂ければ解決できると思います。
よくあるご質問｜訪日外国人や一時帰国者の日本滞在中に使える保険とは？
よくある質問 訪日外国人や海外在住の日本人が一時帰国で、日本滞在中の突然のケガや病気の保険です。 こちらでは 逆海外旅行保険 と TOKIO OMOTENASHI POLICY の違いなど…
逆海外旅行保険 
逆海外旅行保険 のお申込みまでの流れ
１）お申込書の送付.........入力して頂いた情報を元に申込書作成し、郵送（もしくはメールで電子署名）させて頂きます。
２）ご入金.......指定の口座に振り込んで頂きます。 日本の口座がある場合、帰国者からの入金もOKです。 （振込手数料はご負担ください）
３）必要書類の返送......申込書、パスポートの写真（顔写真があるページ）、出発日がわかるもの（eチケットお客さま控など）
４）保険開始........申込書、パスポート、出発日の確認資料、入金がすべて到着確認ができれば保険スタートです。
入国後のお申込みはできませんので、事前にお申込み頂き日本在住のご家族やご友人に手続きをお願いしてください。
書道家：信貴 聖玉