TOKIO OMOTENASHI POLICY ( 訪日外国人 向け海外旅行保険)31日以内
訪日外国人 向けの 旅行 保険 は TOKIO OMOTENASHI POLICY がぴったりです。
TOKIO OMOTENASHI POLICY ( 訪日外国人 向け海外旅行保険)31日以内

TOKIO OMOTENASHI POLICY は、日本滞在中での怪我や病気で発生した医療費(薬代)および、あなたの母国への移送の補償を提供します。
なぜ?当サイトの TOKIO OMOTENASHI POLICY ( 訪日外国人 向け海外旅行保険) が選ばれるのか?

外国人旅行者の現状から.....
- 訪日外国人の約30%が無保険!?
- 高額な医療費を払えない!?
- 日本語が読めないので何処に病院があるかわからない?
- 病院の先生と会話ができない!
以上のような事が日本全国で起きているのはご存知でしょうか?
訪日外国人 の約30%が無保険!?
観光庁の調査によると、旅行中にケガや病気になる訪日客は約4%ですが、3000万人を突破した2023年は、単純計算で1日約3200人以上になりますが、旅行者全体の約3割は旅行保険に加入していないのです。
このことがトラブルの大きな要因になっているんです。
私は大丈夫! 今までケガや病気はしていないので大丈夫だろう!
というのが保険に加入しない理由ですが、旅行中は食べ物や環境が日常と違いますし、旅行中はできるだけ楽しみたい!と思うので身体にストレスをかけている事が多いのです。

高額な医療費を払えない!?
訪日外国人も団体旅行になると保険加入者が多いのですが、個人旅行になると無保険が目立つというデータもあります。
また、クレジットカードを持っていなかったり、所持金が少ないなどの理由で、高額な医療費が払えずに踏み倒されるといったニュースも増えてきています。
過去に近畿運輸局が大阪府で実施した調査によると、「外国人旅行者を受け入れた病院の30%で未払いがあった」とのこと。
旅行保険に入っておらず全額自費負担となり、ひどいケースでは救急病院に行き1件で約800万円というケースもあったとの事です。
海外では、治療前に医療内容やコストを明示して同意を求める国も多いが、日本にはそうした慣習はありません。
治療後に患者が「ここまで治療しろとは言っていない!」とクレームをつけて支払いを拒否する事例もあるんです。
これでは病院側も外国人を敬遠してしまいますよね。
このTOKIO OMOTENASHI POLICY に加入されると最大1000万円までの治療費と、もし寝たきり状態の場合には本国への移送費がカバーされます。
これだけの治療費を保険会社が負担してくれますので、旅行者が入院した場合でも安心して治療に専念できますし、病院側も最大限の治療を施してくれるでしょう。

日本語が読めないので何処に病院があるかわからない? そして病院の先生と会話ができない!
皆さんは海外で病院に行かれたことはありますか?
通常、私たちが病院に行くと受付で「今日はどうしました?」と聞かれて「健康保険証をお願いします」と言われ、先生から「今日はどうしました?」と聞かれて、患者は「昨夜から背中がぞくぞくして、関節も痛いんです。 また吐き気もしているんです。」と答えるのが通常ですが、
旅行中 しかも 外国です。
あなたは現地の言葉でこれだけの受け答えができますか?
コミニケーションをとるのは難しいと思います。
仮にホテルのフロントで病院の場所を教えて貰ったとしても、現地で症状や病状などの説明はどうしても自分しか説明ができないのです。
最近は比較的大きな病院になると外国語ができるスタッフもおられるようですが、旅行者が何処にいるのかで病院まで行くのに病状が悪化することもありますよね。


このTOKIO OMOTENASHI POLICYに加入することで、そのような問題が解決されるんです。
保険会社が用意している「通訳」サービスがあります。
通訳サービスと言っても、翻訳ソフトや翻訳の機械を使うのではなく電話で話ができるのです。 それも医療知識をもった通訳の方との話なので「お腹がチクチク痛い!」等の微妙な表現も医師に伝えてくれますし、医師の考えや治療方法、薬の種類なども教えてくれますので安心です。 日頃、飲んでおられる薬がある場合は特に気をつけたいですね。
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保険以外のサービスもあるんです!
この保険は訪日外国人向けのサービスなので保険以外のサービスもあるんです。
〇 パスポートまたはクレジットカードが紛失または盗難にあった場合のサポート
日本は比較的安全な国ですが、盗難にあう確率はゼロではありません。 もし、どこかに置き忘れた時などに日本人がサポートしてくれます。
〇 空港とホテル間の交通機関の予約/手配、そして海外の家族や他の人々へのメッセージの伝達
もしも入院した場合などは旅行の日程や、もろもろのスケジュールが変更になるでしょう。 退院の日程が決まっても旅行者は病院内にいる為、移動手段の予約などをもう一度やり直さなくてはいけません。 ご自身でできるなら必要ありませんが身体が悪い時には、役に立つサービスですよね。


〇「TOKIO MARINE Safety Information 」アプリ
Google play やApp storeで無料ダウンロードできるアプリで保険契約された方が使えるサービスです。 このアプリを使う事で以下のサービスを受けられます。
■無料Wi-Fi
NTTBP社が提供するConnected-Free Wi-Fiと連携し提供します。
■エマージェンシーコール
ボタンを押下することにより、そのままサービス提供会社(INTAC)に直接電話を掛けることができます。
■災害情報の提供
位置情報を許可することで、災害時に必要な情報や避難経路等を通知します。
■観光情報の提供
観光情報サイト「WOW! JAPAN」を掲載します。
*サービスの内容は変更・中止となる場合があります。
*サービス提供までに時間がかかることやサービス提供できないことがあります。

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東京海上日動カスタマーセンター
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