あんしんとは? | 逆海外旅行保険

オフィストゥーワンとは どんな会社ですか?


- オフィストゥーワンさんの海外旅行保険で無事にタイに入国できました。福岡県 T様

- 時間が無い状況にも関わらずスピーディーに保険証券を頂きました。 東京都 K様

- 久しぶりの一時帰国で保険の事も分からない私に、丁寧に説明して頂きました。 北海道 N様


あなたは、オフィストゥーワンのことをお知り合いから聞かれて、このサイトにお越しになったのでしょうか?

もしくは、インターネットで検索していてたどり着かれたでしょうか?

はじめまして、東京海上日動 代理店 オフィストゥーワンの Web サイト担当 福山順也です。

オフィストゥーワンはこれまで、リピーターのお客様を大切に、お客様一人ひとり のご希望に沿った保険を30年以上扱ってまいりました。

東京海上日動しか扱わない専門性 に力を入れている保険代理店

世の中にはいろいろな業種がありますが、保険代理店は「保険」を扱いますので物がありません。 全国的に見ても6人以下の代理店が多いのが現実です。

ですが、私たちは東京海上日動という保険会社と専属の契約をしており、数万社ある東京海上日動の代理店の中で40数社しか認められていないパートナーシップ契約を締結していることで、他の代理店よりも専門的かつ問題解決に力を注ぐ会社なのです。

比較できないなら、一番安い保険が分からない! と思われるかもしれません。 

複数の保険会社を扱わない、オフィストゥーワンが30年以上の間 保険の提案をしてこれたのは、オフィストゥーワンで保険をご注文いただいたお客様が、オフィストゥーワンの保険設計を気に入ってくださり、私たちのことを多くの方にご紹介してくださったからでした。

本当に感謝しかありません。

ここからは、オフィストゥーワンが考える「保険設計に一番大切なこと」を少しお話させてください。

「保険」という言葉を聞くと、おそらく多くの方が 商品の内容がわかる「パンフレット」という言葉を頭に浮かべるのではないでしょうか?


たしかに、保険設計において、パンフレットはとても大事です。

ただ、オフィストゥーワンでは、その「パンフレット」よりもっと大切なことがあると考えています。

それは、お客様とコミュニケーションをとる力です。

インターネットの環境が日本中に整ったことで、お互いの顔を見ずとも、 インターネット上だけで取引が完結する業態が増えています。


たとえば、保険業界においても、オンラインでの契約ができる時代となりました。

そんな便利な時代ですが、しっかりとした保険設計はメール1通で届けるわけにはいきません。

お客様の大切な体の保険、自動車保険や火災保険などのしっかりとした保険設計を作るには、お客様の要望をしっかり聞くためのコミュニケーションが大切だからです。

誠に恐縮ながら、お客様は保険のプロではありません。 自分の頭の中にある「自分が必要な保険の形」を伝えたいと思っても、
言葉がなかなか出てこないことが多くあるはずです。

だからこそ、私たちプロが、お客様の思いや必要な保険を感じ取り、「そうそう、こんな保険がほしかったんだ」という正解を導き出す必要があると考えています。


そして、そのために必要な力こそが、コミュニケーションカだと思うのです。

オフィストゥーワンを30年以上ずっと支えてくださっている芳賀社長はいつもこう言います。


お客さんが必要としている保険を販売するなんて、保険に関わる者として当たり前だ。

もっと大事なことは、お客さんが知らない保険を必要な時に「こんな保険があったんだ!」と知ってもらえるかなんだ。

そして、お客さんからここなら大丈夫と信頼してもらえる代理店になれるか どうかなんだよ。

知らない保険を知ってもらうという事は、商品内容をよく知らないお客様に、何を必要とされているかを見極めなければいけないんだ。

だから、お問合せしてくれたお客さんからの要望をしっかり聞き、お客さんが 本当に求めているものを伝えないといけないんだ。

たとえば、もし、海外旅行保険を契約したことのないお客さんなら、 俺たち代理店がどんな内容の保険があるか、その保険の効果や内容まで知ってもらう。

そうすることで、お客さんは海外旅行保険に関する知識が身につき、 俺たちに要望も伝えやすくなる。

だから、まずは、お客さんとコミュニケーションをとることが大切なんだ。

もし、お客さんが要望を言いにくい空気を出す代理店がいるとしたら、 ダメダメだ。

“こだわり” という言葉で誤魔化して、他人の意見を聞こうとしない保険代理店なんて、最悪だ。

始めて、このサイトに訪れて頂いた お客さんはオフィストゥーワンの名前も知らない方ばかりだ。

 

その方の状況や、何を気にしているかを聞いてみて、プロとしての「こうしたほうがいいよ」というアドバイスを聞いてもらうことが大切なんだ。

そのアドバイスがお客さんにとっての気づきをしてもらい、結果的に信頼してもらうことが、何よりも大切なんだよ。


うちの社長は、そんなことをいう人なのです。

一般的に知らない会社のイメージというと、どこか怪しくて、怖いイメージがあるかもしれません。


・お金を払ったら、だまされるんじゃないか?
・本当に保険は使えるのだろうか?


そういったことを不安に思われる方も多いようです。 その気持ち、私もすごくわかります。

私は、東京海上日動の保険は人々の生活を守っていける保険会社だと思い、この業界に入りました。


10数年前までは商社勤務だったため、保険業界歴はまだまだ 浅い人間かもしれません。

ただ、私は、自分の父も含め東京海上日動の保険ユーザーで、20代のころから保険業界には興味がありました。

そんな私が東京海上日動の保険を初めて利用したのは、18歳のときで、今から32年くらい前の話です。

高校在学中は自分のしたい仕事も考えつかなかったので、ただ漠然と大学に行くことに疑問をもっていた私は 大学に行くなら人とは違う方法で行きたいと思い、アメリカの大学に進学する道を選んだのです。

テキサス州の田舎の学校を選んだ事もあり、学費、寮費、食費すべて合わせても年間80万円以下でしたので、最初は反対していた親父も最後は笑顔で送り出してくれたのを今でも覚えています。

18歳の子供が数人の日本人と留学するには不安もあり、母親と一緒に保険屋さんにいき「海外旅行保険」を契約したのが、私の初めての保険の契約でした。

子供ながらに沢山ある保険会社の資料を集めて「この会社は安い」「この会社はこんなのも付いている」と母親と相談して、最後に保険内容と金額がよかった東京海上日動の海外旅行保険に決めたのでした。

保険の内容で悩まれる多くの方は、自分に合った保険の代理店 や 担当者 探しで悩んで おられます。


コロナウイルス蔓延中には、ほかの代理店で海外旅行保険を契約したが、国が求める書類不備で強制帰国し、オフィストゥーワンで 新しく保険契約された方もいらっしゃいました。

保険契約するということは、費用だけでなく、あなたの大切な時間を使うということです。


コミニケーションで何を求めておられるのか?、保険の商品内容の説明や、書類のやり取りなどの、すべてに時間がかかります。

だからこそ、ご自身に 合った保険代理店に出会っていただきたいと本当に強く思います。

もし、オフィストゥーワンの保険に興味を持たれましたら、お気軽にご相談ください。

オフィストゥーワンは、あらゆる保険を扱える保険のプロフェショナルで、世の中にあまり知られていないけど「実はこんな保険もあるんですよ!」とお伝えできる身近な保険代理店でありたいと思っています。

そしてお客様の問題解決を我々は「ソリューション(問題解決)」と呼び、あなたの問題解決の相談相手にしてください。

お問い合わせいただく際は、メールでもお電話でも大丈夫です。

あなたのそばに、あなたやあなたの大事な方をお守りできる、あんしんな保険がある人生を願って。

株式会社オフィストゥーワン

DX推進室 室長

福山順也


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