【申し込み前後 必見】【TOKIO OMOTENASHI POLICY】のアプリ 保険会社と連絡&病院に行く方法

契約後に必ずインストールしてください
もし日本滞在中に病院へ行く場合は、アプリ経由で東京海上日動のコールセンターに連絡が必要です。
日本語以外の言語も対応していますし、お客様のスマートフォン(自国の回線のみ)からも通話ができますのでご安心ください。
まずはインストールから
お手持ちのスマートフォンから
「TOKIO MARINE Safety Information」と検索してください。
android をお使いの方はコチラ
iphone をお使いの方はコチラ

【ステップ1】まずは、ログインしましょう

↑ の 【I agree to the terms and conditions】 にチェックを入れてください。
【ステップ2】ACTIVATE CODE の入力
よくある質問で「ACTIVATE CODE が分からない?」 と言われますが、ネットで契約後すぐに送られてくるメールにコードの記載がありますのでご確認ください。

ACTIVATE CODE の入力が終われば完了です。 簡単ですね。
アプリのトップ画面
これがトップ画面です。

↑↑↑↑
このアプリでは日本の災害情報や、台風情報、または観光案内などを確認できます。
このページでは、滞在中に病気やケガで病院に行く場合のアプリの使い方のみをお伝えしていきます。
表示言語の変更
設定で「英語」にしていますので、英語表記ですが言語は変えれます。
画面左上の、≡ をクリックして頂くと、以下の画面が開きますので、こちらから言語の変更ができます。


もしもの時に東京海上日動に連絡するには
アプリ下部にある【MEDIC】をクリックすると以下の画面が表示されます。

ここで保険の使い方の表示があります。


画面をクリックするとホットライン(日本の回線が無くても通話ができます)で東京海上日動のオペレーターに連絡ができますので、今の状況などを伝えてください。
注意: 電話回線がないスマートフォンからの通話ができません。

そして、病院に行って診察を受けてください。
キャッシュレスを希望される場合は、保険会社から希望の病院に連絡されて、治療費の支払いを保険会社ができるかの確認がされます。
病院側が了承すれば、病院での支払いは無いので治療に専念できます。
ここまでが、【TOKIO OMOTENASHI POLICY】のアプリの説明です。
他にも機能がありますので、ご加入された方はいろいろ見て頂けたらと思います。
保険加入はコチラをクリックしてください。
【TOKIO OMOTENASHI POLICY】のご質問は電話では受け付けていません。
メールでのお問い合わせのみになりますので、ご了承ください。
>> メール <<