
日本では冬になると、全国各地でマラソン大会が開催されます。
競技としてだけでなく、健康づくりや新しい挑戦として走り始める人も多く、年齢や背景はさまざまです。
日本の街や自然を「走って体感したい」という声も広がっている背景もあり、近年は海外からのランナーが増加中です。
一方で時差や気温、そしてレース前日の食事やレース中の水分補給やエイドへの配慮は欠かせません。
参加される日本のマラソン大会実情を事前に確認して、マラソン大会と観光 が、今回の日本旅行の過ごし方に新しい発見が生まれるでしょう。
日本のマラソン人気について
日本のマラソン大会は、冬(特に11月から3月)に集中して開催される傾向があります。
日本の夏は高温多湿で体への負担が大きいため、比較的走りやすい冬が選ばれますが、夏の季節はハーフマラソンや夜間のマラソン大会も存在します。
>>マラソンのイベントカレンダー<<
参加者はビジネスマンからシニア層、女性まで幅広く、30〜40代から健康や気分転換そして、今まで怖くて挑戦しなかった人が チャレンジしたい! という気持ちで大会に挑戦する人が多くおられます。
記録よりも完走を目標にする大会も多く、マラソンは特別な競技ではなく、生活の延長として楽しまれています。

完走して最高の気分です~
1月1日のメインスポーツ観戦である駅伝文化
日本のお正月である1月1日にニューイヤー駅伝を観るのを楽しみにしている人が多くいます。
日本発祥である駅伝はチームでタスキをつなぐ長距離走で、日本人が得意とするチームワークを象徴する競技です。
駅伝はチームスポーツであり一人でもリタイアしてしまうと、チーム全体がリタイアになってしまうスポーツです。
毎年テレビ中継もあり、ランナーの頑張りを家族で静かに応援するのが日本の正月の定番とも言えます。
走る側だけでなく、応援する観客やテレビ観戦も含めて、マラソンや駅伝は日本の冬のスポーツ文化として親しまれています。

海外からのランナーも増加
日本のマラソン大会には海外からのエントリーが年々増えています。
特に富士山マラソンは、とても人気で全体の約70%が外国人ランナーという大会です。
整った運営や安全性、沿道の落ち着いた応援に魅力を感じる人が多いようです。
多くの大会はインターネットから申し込みができますので、各マラソン大会のサイトを事前にご確認ください。
地方都市では規模の小さな大会もあり、フルマラソンだけでなく、ハーフマラソンや10キロマラソンから挑戦するのもおすすめですよ。

チャレンジしてみて!
無理は禁物、準備が大切
海外から参加する場合、気温や時差による体への負担には注意が必要です。
日本に到着してすぐ体調を崩してしまうことも珍しくありません。
当日に少しでも違和感があれば無理をせず、完走が難しい状態ですと参加を見送る決断もあるかもしれませんので、来日は大会直前ではなく4日前には日本に到着されることをおすすめします。
日本でのマラソン大会は全てのランナーに「無事に完走」することを大切にする、考え方を理解してください。
そこで大会2日前や前日の食事は、あなたにとって普段食べている食事と同様の料理を食べてください。
あなたにとっては日本は外国です。 食べた事がない料理で体調を崩してしまうのは悔しさしか残らないので、マラソン大会に向けて準備してきた努力を大切にしましょう。
当日に大切な対策
冬のマラソン大会では、走り始めるまでの待ち時間がとても寒く感じられることがよくあります。
普段の練習ではすぐに走り出せますが、タイムスケジュールと大勢のランナーがいるのでスタート前は体を動かせず、風も冷たい場合が多いため、防寒対策が欠かせません。
不要になった上着を捨てられる仕組みがある大会もありますが、事前に確認しておくと安心です。
分からないことは、日本人ランナーや大会関係者に聞いてみるのも一つの方法です。
また当日の給水所には水とスポーツドリンクがあると思いますが日本のスポーツドリンクの味を事前に確認しておいた方が違和感がなくなるでしょう。
またレース中の補給食には様々な食品がありますが、よくわからない食事ではなく「これ知ってる!」料理やフルーツなどを選択してください。

頑張れ! 応援しています~
まとめ
今回の記事で伝えたいことは応援です。
国や季節とは関係なく、完走した達成感はすべてのランナーにとって大きな経験になるでしょう。

マラソン大会は過酷なイベントです。 ぜひあなたも、彼のように無事に完走することを心から願っています。
良い思い出を作ってください。
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