
もともと、クリスマスのディズニーは特別なものだというイメージがあり、ずっと行ってみたいと思っていました。
しかし、毎年クリスマスシーズンは人も多く、自宅からも遠いため、「いつか行けたらいいな」と思いながら、なかなか行けずにいました。
そんな中で今回、東京ディズニーシーに行くことになったのは、看護学校に通う自分と友人にとってひとつの区切りとなるタイミングだったからです。
この一年間、忙しい毎日を過ごし、気づけば時間があっという間に過ぎていました。
だからこそ、この一年間頑張ったご褒美として、そして、これからも頑張るために気持ちを切り替えようという思いでディズニーシーに行くことを決めました。
行くことが決まってからは当日まで、その日が近づくにつれてどんどんワクワクしていきました。
何を着て行こうか考えたり、友人とディズニーについて話したり、そんな準備の時間さえも楽しくて、当日がすごく待ち遠しかったです。
クリスマスディズニーの装飾やクリスマスツリー
当日は朝早くから並び、想像以上の寒さに耐えながらのスタートでしたが、パークに入った瞬間、その寒さを忘れてしまうほど、わくわくした気持ちになりました。

クリスマスのディズニーシーは思っていたより特別で、入園してすぐに、普段のディズニーシーとは違う空気を感じました。
その後、パークを歩いていくと、赤や緑を基調としたクリスマスカラーの装飾やイルミネーションが広がっていて、どこを見てもクリスマスを感じられる雰囲気でした。
建物や街並みに溶け込むように飾られた装飾はキラキラと輝いていて、歩いているだけでも楽しい気持ちになりました。

中でも特に印象に残ったのが、S.S.コロンビア号の前にそびえる高さ約15メートルの大きなクリスマスツリーです。
昼間は青い空を背景に、ツリーに飾られたカラフルな装飾がよく映えていて、とても綺麗でした。
夕方になると空の色が少しずつ変わっていき、短い時間しか見ることのできない夕焼けとツリーの組み合わせを楽しむことができました。
そして夜になるとライトが灯り、一気に華やかになります。
昼間に見たツリーとは思えないほど雰囲気が変わります。時間帯ごとに異なる魅力を楽しめるのも、このツリーならではだと思いました。

アナと雪の女王の世界
ディズニーシーには、センター・オブ・ジ・アースやソアリン、タワー・オブ・テラーなど迫力やスリルを楽しめる魅力的なアトラクションがたくさんあります。
その中でも今回一番心に残ったのは「アナと雪の女王」のアトラクションである「アナとエルサのフローズンジャーニー」でした。
アレンデールの街並みに足を踏み入れた瞬間、ここが現実の世界であることを忘れてしまいそうになるくらい、世界観が細かいところまで作り込まれていました。
建物の外観や装飾、小物まで丁寧に再現されており、映画を一度でも見たことがある人なら思わずテンションが上がってしまうような空間です。 歩いているだけで映画の中に入り込んだような気分になり、友達とテンションが上がりました。

ボートに乗って物語が進んでいくと、エルサの綺麗な歌声が特に印象的でした。
映画の物語がぎゅっと凝縮されているような構成で、短い時間の中に名シーンが詰め込まれていました。
登場するキャラクターたちもとても可愛く、細かい部分まで見ていると一度ではとても見きれません。
「もっとこの場面ちゃんと見たかった」と思う場面も多くあり、友達と話していて何回でも乗りたくなるアトラクションでした。
ビリーヴ! 〜シー・オブ・ドリームス〜
夜になると「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」が始まります。
音楽が流れ始めると、暗かったメディテレーニアンハーバーが一気に明るくなり、寒かったことを忘れるほど引き込まれます。
このショーは水や光、花火、壮大な音楽が重なり合い、次々とキャラクターたちが登場します。
ストーリー性があり、それぞれのキャラクターの物語を通して、願いを信じ続けることの大切さを教えてくれます。
場面が切り替わるたびに目の前の景色は変わり、その物語の世界観に入っていきます。

ビリーヴは何度見ても感動を与えてくれるショーです。
見る場所によってショーの見え方が全く違い、迫力やキャラクターの見え方が変わるので、同じショーであっても毎回初めて見たかのような新鮮な気持ちで見ることができます。
また、映像の迫力はもちろん、音楽もとても印象的で、ショーが終わってずっと耳に残ります。
そして、毎回ディズニーシーから帰る時にはビリーヴの音楽をイヤホンで聴きながら、その日の光景を思い出して余韻に浸っています。
ビリーヴはディズニーシーでの一日の締めくくりのような存在で、「これを見ないと終われない」と思いました。
クリスマスのディズニーシーで感じたこと
クリスマスシーズンのディズニーシーは、1年の中で最も華やかといっても過言ではないイベントです。
パーク全体がクリスマス一色になっており、装飾や音楽によって、いつもの日常から離れられる場所でした。
帰る時は、「あー、もう終わってしまうのか…」と楽しみが大きかった分、寂しい気持ちもありましたが、それと同時に「またすぐ来たいな」と思いました。
それだけ楽しく、充実した時間になったのだと思います。
東京ディズニーシーは、ただ遊ぶだけの場所ではなく、訪れる人が元気をもらえる不思議な場所だと感じました。
忙しい毎日の中では感じることのできないワクワクや感動を思い出すことができます。
クリスマスのキラキラとした景色や音楽、大切な人と一緒に過ごした時間は、忘れられない思い出になりました。だからこそ、帰り道には「明日からもまた頑張ろう」と前を向くことができたのだと思います。
東京ディズニーシーは、私にとって何度訪れても新しい感動と元気をもらえる、まさに夢の国だと感じました。

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