現場で事故発生!御社に迫る損害賠償責任とは?

クレーン車
おい! 何やってんねん!

工事現場での事故における賠償責任とは?

工事現場では様々な人が働いていて、様々な業者が出入りします。 現場によっては1日だけ来る業者や、その日だけの労働者もおられます。

もちろん仕事で来ていますので「安全第一」が基本ですが、安全管理ができていない業者もおられる事はご存知でしょう。

安全管理とは自分自身のケガをしない事だけにとどまらず、周りに気を使って作業できるかも含まれます。

建設業は特に、毎日の作業の中で事故発生が多い業種に該当し、他人にケガを負わせたり、他人の財物(財産)を壊してします危険が大いにあります。

このような事故が起きた時に発生するのが「損害賠償責任」という事実です。

損害賠償責任とは偶然の事故により他人にケガをさせたり、他人が持っている財物(財産)を壊してしまい法律上の損害賠償責任を負った場合に被害者に支払うべき損害賠償金等を支払わなければいけない事です。

あなたは直接の加害者ではありませんので、実際の加害者(下請け業者)が支払えば問題ありません。

と、考えているならこの先もじっくり読んでください。

雇い主(元受け)である御社にも責任が降りかかります

あなたは直接の加害者ではありません。

じゃあ!うちは無関係だろう!

しかし業務上の管理責任がありますので、そのような事故が起こらないように予防および管理する義務があり、起きたことの責任からは逃れられないのが日本の法律です。

よく勘違いされておられる方に多いのが、元受けが工事の保険に加入していたら下請けは保険なんて要らない!と思われている方もおられますが、逆に元受けさんだけでなく直接の加害者である下請けさんにも法律上の損害賠償責任が発生する事をご理解ください。

法律上の損害賠償責任とは?

では法律上の損害賠償責任とは、どのような事をいうのでしょうか?

作業中に、第三者(現場とは関係のない人)の物を壊したり、ケガを負わせた場合に起こる責任の事です。 個人の場合(プライベートの事故)は個人に限りますが、業務上の事故になると加害者の関係者が関係してきます。

ここでいう法律上の損害賠償責任とは、明らかに加害者の過失があるということです。 

「わざと事故を起こしたわけじゃない!」
「偶然の事故だ!」

等は関係ありません。 被害者から損害賠償を求まられれば、そこに発生する責任が「損害賠償責任」なのです。

あなたが起こした事故により、入院・通院しなければいけないかもしれません。 仕事を休まなければいけないかもしれません。 現在、住んでいる家に住めなくなるかもしれません。 このように様々な、想像しないような事が起こる可能性があるのです。

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