工事現場で起こる賠償責任とは?

いままで事故がないから保険は必要ないよ!?

「いつものように元受けから請負った現場が今日から始まるよ!」

「今回の現場は大きいから、気合がはいるよ!」

最近の工事は機械化がどんどん進み、一般住宅の建設にまで大型重機やクレーンが入るようになりました。「当社では気を付けているから大丈夫だよ!」と言われる社長もおられますが、事故がおきてしまえばその責任も、重大かつ致命的なものになるでしょう。
あなた自身の責任の遂行や、施主への配慮のためにも賠償責任保険がすべての業者に必要でしょうか?

「当社の元受けは保険に入っているので必要ないよ!」とよく言われますが、それはとても危険な間違いなのをご存知でしょうか?

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仮にあなたの社員が高所からスケールを落としてしまい、通行人にケガをさせました。

「元受けに話したら保険を使うとのことでホッとしたよ」

「数か月後に元受けから連絡があって問題解決した!と言われて安心したよ」

数日後……

保険会社からの電話

「今回の事故で被害者の方にお支払いした賠償金の一部を、御社に請求します!」

「な なっ  なんでやややややああああ!」

「保険を使ったんやから、なんでうちの会社が保険会社に払わなあかんねん!」

「元受けさんの責任分は元受けさんの保険で解決しましたが、事故を起こした御社の責任は御社にあるので、その分のお支払いです!」

事故を起こした会社の責任が消えるわけではないのです!

絶対に請求が来るかはわかりません。

そこは保険会社が決めますが、そのような場合は高額になる事が予想されますので会社にとって大きな痛手になる事は想像ができますよね。

【業界の勘違い】を信じてはいけません。

元受けが言うのは、「うちは保険加入しているから大丈夫!」は元受けが大丈夫なだけで、あなたの会社が大丈夫なわけではないのです。

起きてからでは遅いのです。 起きる前に対策する方法が保険です。

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