管理下財物とは?①工事の保険

管理下財物をわかりやすく

工事の保険を考える上でよく「管理下財物」という言葉がでてきますが
分かりにくい表現で一般的に工事業者の方が理解されている方は少ないのが現状です。

簡単に言うと他人の物に損害を与えたので、その修理費用なのですが、
それなら「賠償責任保険」に加入しているよ!
と言われますが、他人の物がすべて賠償責任保険でカバーできないのです。

ざっくりいうと、御社が工事の為に占有(他の人が入らないようにしている場所など)しているエリアで壊したものに関しての保険です。

工事の対象物を壊してしまった


正式な説明

正式な説明になると、このような表現になります。(少々分かりづらいですが…)

「管理下財物」の一般的な定義は
a.被保険者が占有または使用している財物
b.被保険者が直接作業を加えている財物
c.被保険者が他人から借りている財物

被保険者とは…..保険の対象となる人や法人(通常は自分の会社になります)
財物とは……物のことで建物の壁なども対象になります。

間違って壁に穴を開けた

他にも他人から借りた物や預かった物も他人の物ですが賠償責任にあたりませんし、工事の対象物も賠償責任が発生しません。

工事の事故は多岐にわたり発生しますので、「管理下財物」を対象にされていないなら検討された方が良いと思います。

建設業者が加入する保険で「他人に対しての賠償」は賠償責任保険と管理課財物の特約で、あらゆる事故に対応できるように設計されています。

当社のお客さんには強くお勧めしていますのでほとんどの会社にご加入頂いています。

詳しくはこちらをご確認下さい。

もっと管理下財物を知りたい! 管理下財物②

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