家族が 認知症 になってから必要な 保険。なぜ必要なのか?
65歳以上の4人にひとりが認知症かその予備軍といわれています。 他人事ではありません。 認知症になった方とご家族の暮らしと思いに寄り添う新しい保険です。
認知症 になってからの 保険
認知症 になられた大切なご家族のへの 保険 です。
賠償責任に関する補償の保険金額が国内1億円・国外1億円、かつ保険の対象となる方ご本人の年齢が70歳以下の場合のご契約条件に適用される保険料を記載しています。(詳しくは申込書記載の保険料をご確認ください)
口座振替の場合は月払い(1,340円)もできます(年間16,080円)
●認知症の方以外の方、40歳未満の方を保険の対象となるご本人に指定することはできません。
●保険の対象となる方ご本人のご家族等からの申し込み(契約者)になります。
詳しくは以下のリンクからご確認ください。
保険の対象となるご本人が交通事故によるケガで死亡されたり、後遺障害が生じた場合に50万円をお支払いします。(後遺障害が生じた場合は、後遺障害の程度に応じて2万円~50万円をお支払いします。)
保険の対象となる方ご本人やその家族等が、日常生活で他人にケガを負わせたり、線路への立ち入りで電車等を運行不能にさせてしまったこと等により、法律上の損害賠償責任を負う場合、1事故について保険金額(国内1億円・国外1億円)を限度に保険金をお支払いします。
保険の対象となる方ご本人が行方不明となった時から24時間を経過してもなお発見されない場合に、ご契約者または保険の対象となる方ご本人の親族がその捜索のために負担した費用を、1事故について30万円を限度(保険期間を通じて100万円を限度)にお支払いします。
●警察署への届出が必要で、届出後に負担した費用に限ります。
保険の対象となる方ご本人が日常生活に起因する偶然な事故で他人にケガをさせた場合で、ケガをされた方がその事故の直接の結果として死亡したとき、見舞費用保険金(15万円)をお支払いします。
当社がご契約者に配布する「緊急連絡ステッカー」を認知症の方の持ち物にあらかじめ貼り付けて頂きます。 行方不明となった認知症の方を発見した方が「緊急連絡ステッカー」に記載のフリーダイヤルに連絡してIDを入力すると、連絡先等の個人情報を共有せずにご家族等と通話することができます。
一般社団法人セーフティネットリンケージが提供する捜索協力支援アプリ(みまもりあい)を認知症の方のご家族や行方不明時にご協力いただける方のスマートフォンにあらかじめダウンロードしていただきます。 行方不明時に同アプリをダウンロードしている方に「捜索依頼」と「捜索対象者情報(顔写真や特徴など)」を一斉配信することが出来ます。 配信する範囲は最大半径20KM以内で、捜索終了後に「捜索対象者情報」は自動消去されますのであんしんです。
東京海上日動のホームページで、事故・災害防止等の情報をご提供します。
お電話にて各種医療に関する相談に応じます。また、夜間の緊急医療機関や最寄りの医療機関をご案内します。
お電話にて高齢者の方の生活支援や介護に関する相談に応じ、優待条件で利用できる各種サービスをご紹介します。
法律・税務・社会保険に関するお電話でのご相談や暮らしのインフォメーション等、役立つ情報をご提供します。